2023年夏、千葉の内房エリアに1年中プールを楽しめるリゾートホテル「BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ)/以下BPC」がオープン!
誰もが一度は泊まってみたい海外の高級リゾートホテル。
美しい自然のなかで、時間を忘れるほどに、ゆったりと過ごしてみたい…
そんな思いを叶えてくれるのが「BPC」です。

どんなホテルなのか楽しみ~!
場所や予約方法、宿泊料金も気になります!
ということで、こちらの記事では、
- BOTANICAL POOL CLUBってどこにできるの?
- BOTANICAL POOL CLUBってどんなホテル?
- BOTANICAL POOL CLUBって予約方法、宿泊料金は?
などなど、今からわかるBOTANICAL POOL CLUBの情報を紹介していきますね。
BOTANICAL POOL CLUB千葉の概要(規模・住所・営業時間)
施設名 | BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ) |
所在地 | 〒299-2115 千葉県安房郡鋸南町下佐久間1514 |
開業時期 | 2023年夏(予定) |
オープンが未定のため、まだ情報は少ないですが、概要は上記のとおりです。
BPCへのアクセスはこちらになります。
- JR内房線 「安房勝山駅」より 車で 5分
- 富津館山道路「鋸南富山IC」より車で3分
なにより、都内から車で60分のアクセスで、リゾートホテルを味わえる贅沢!
リゾート地へ「わざわざ」行くから、「ついで」に行くことができちゃうんです!
BOTANICAL POOL CLUB千葉はどんなホテル?
BPCは千葉県のサーフスポットとして有名な岩井海岸から、車で5分ほど内陸に入った丘の頂上に位置し、敷地内には宿泊者しか入ることができません。
そんなプライベート感満載なBPCのテーマは、プール(屋外温水プール)を1年中楽しめるホテルです。
宿泊者専用のプール2種と、全21室3タイプの宿泊棟から構成されており、宿泊者は、人目を気にすることなく、時間も気にすることなく、ラグジュアリーな時間を過ごすことができます。
どんな施設があるのか、気になりますよね。
BOTANICAL POOL CLUBの施設
- 全長40mの「BLACK POOL」
海を見下ろす位置にあるこのプールは、目の前にさえぎるものなく、目の前の海と繋がっているように見えるインフィニティプール。
風に揺れるヤシの木やプールの周囲に灯されている炎が、自然との一体感を募らせ、癒しの演出となっています。
また、夕暮れ時は水平線へ沈むサンセットを眺めることができ、夜は満天の星空の下で静寂な空間へと誘います。
きっと、昼と夜では、まったく違う表情を見せることでしょう。
- 炎を囲う「SIGNATURE POOL」
円形のプールを中心に、周囲には、パラソルやプールベッド、ガゼボ(西洋風あずまや)が配置されています。こちらでは、ゲストが読書したり、仕事したりと、自由気ままな時間を過ごすことができます。また、併設したプールサイドバーでドリンクやフードを堪能することもできます。
- 21室3タイプからなる宿泊棟
- 「SIGNATURE POOL」を眺める<スタンダードルーム>
- プライベートプールを設置した<スイートヴィラ>
- 最大6名までのグループが利用でき、専用プールを備える<プールヴィラ>
上記の3タイプから選ぶことできます。
「BLACK POOL」と「SIGNATURE POOL」のどちらも、朝昼晩と1日中、利用可能です。
水着を着て、好きな時間、好きなタイミングで、好きなだけプールを楽しむことができるのは、BPCのコンセプトそのものですね。
水着姿が気になる方は、専用プールがついたお部屋をえらぶと楽しみやすいかもしれないですね。
BOTANICAL POOL CLUB千葉の予約はいつから?
オープン日未定のため、まだ予約はできません。
気になる人は公式サイトを随時チェックするのがおすすめです。
BOTANICAL POOL CLUB千葉の料金は?
オープン未定のため、詳細が明らかではありません。
分かり次第、こちらで発信していきますね。
BOTANICAL POOL CLUB千葉まとめ
こちらでは、「BOTANICAL POOL CLUB」について、紹介してきました。
BPCは、一年中プールが楽しめるホテルをコンセプトに、ゆったりとしたラグジュアリーなリゾート気分を、気軽に近場で味わえる画期的なホテルのようです。
記念日やご褒美に、家族や友人、大切なひととBPCで、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
きっと、海と緑に囲まれた最高のロケーションで、非日常体験ができそうですね。