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【2023最新】日本の大型ショッピングセンターのランキングは?

【2023最新】日本の大型ショッピングセンターのランキングは?

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日本で一番大きなショッピングセンターでどこ?

気になった事がある方も多いのではないでしょうか?

イオンモール、ららぽーと…たくさん候補は浮かびますよね。

そこで本記事では

  • 日本の大型ショッピングセンターの比較
  • 日本の大型ショッピングセンターの店舗数は?
  • 日本の大型ショッピングセンターの面積は?

など、日本の大型ショッピングセンターについての情報を

ぎゅっとまとめてみました!

目次

日本の大型ショッピングセンターの大きさ・面積ランキングは?

まずは、日本の大型ショッピングセンターの中ではどこが広いのか、面積を基準としたランキング見ていきましょう!

公園や観光地等と隣接していて、全て込みで1つの施設として運営しているとろもありますが、今回は純粋にショッピングエリアのみでのランキングTOP3を紹介します。

【1位 イオンレイクタウン】

堂々の第1位は、埼玉県にある「イオンレイクタウン」です!

「mori」「kaze」「アウトレット」と3つの棟からなる2008年10月に開業したショッピングモールです。
【シゼンに心地いい、ワタシに心地いい】がコンセプトで、自然が豊かでエコ活動も取り組んでいる施設です。
2023年3月から、2024年春と秋、2025年春と秋、3段階に分けて大規模なリニューアルを予定しています!

所在地埼玉県越谷市
「mori」店舗面積 / 駐車台数約137,000㎡ / 約6,100台
「kaze」店舗面積 / 駐車台数約80,000㎡ / 約2,400台
「アウトレット」店舗面積 / 駐車台数約26,000㎡ / 約2,200台
総店舗面積 / 総駐車台数約245,000㎡ / 約10,000台以上

【2位 大阪ステーションシティ】

第2位は大阪府の「大阪ステーションシティ」です!

「ルクア1100(旧JR大阪三越伊勢丹)」「ルクア」「大丸」と3つの中核店舗からなり、2011年5月に開業ました。
映画館が「大阪駅」と直結しているなど、アクセスは抜群で、大阪駅と周辺地域で一体的な街づくりを目指している施設です。
2023年7月現在でも周辺の再開発が進んでいます!

所在地大阪府大阪市北区梅田
「ルクア1100」店舗面積約36,000㎡
「ルクア」店舗面積約20,000㎡
「大丸」店舗面積約64,000㎡
総店舗面積約134,000㎡

「大阪駅」と隣接している施設のため、駐車場は近隣の有料駐車場と提携されているようです。

【第3位 イオンモール幕張新都心】

第3位は千葉県にある「イオンモール幕張新都心」です!

「コストコ」と隣接している「イオンモール幕張新都心」は、2013年12月に開業した「“夢中”が生まれる場所」をコンセプトとした施設です。
職業体験施設や吉本興業の劇場など、他のイオンモールであまり見かけないテナントが多い為、ご家族連れで1日楽しめるようになっています。

所在地千葉県千葉市美浜区豊砂
店舗面積 / 駐車台数約128,000㎡ / 約7,300台

日本の大型ショッピングセンターの店舗数ランキングは?

面積を基準としたランキングを紹介しましたが、例えば映画館やイベントスペースなど、かなり面積を広く使うテナントもあります。

そうなってくると、意外と【広さ=店舗数も多い】とはならないのではないでしょうか?

次は、店舗数を基準としたランキングも見ていきましょう!

【1位 イオンレイクタウン】

1位は面積のランキングでもTOPを誇る「イオンレイクタウン」です!

その店舗数はなんと約710店舗!

ファッションやレストランが非常に多いのはもちろんですが、
キッズスペースも充実しており、何と室内で砂浜や砂場が作られています!
暑い夏休みに、外で遊ばせたいけど体調が心配…というお子様連れの方にも嬉しい設備です♪

【2位 大阪ステーションシティ】

2位も面積ランキングと同じく「大阪ステーションシティ」でした!

店舗数は約600店舗!

大阪駅と隣接というアクセスの良さもあるので、手土産を買うにもピッタリな施設です。
大阪という人気観光地なので、もちろん大阪土産も販売されていますよ。
ご当地限定のものって貰っても嬉しいし、自分に買うのも楽しいですよね♪

【3位 ららぽーとTOKYO-BAY】

3位は面積ランキングとは異なり、千葉県にある「ららぽーとTOKYO-BAY」でした!

店舗数は約440店舗!

店舗面積は
【ららぽーとTOKYO-BAY : 約102,000㎡】
【イオンモール幕張新都心 : 約128,000㎡】
と、結構差があるように思えますね。

前の記事で紹介した通り「イオンモール幕張新都心」は職業体験施設や劇場、映画館など、1つ1つのテナントの規模が大きいのも影響があるのだと思います。

「ららぽーとTOKYO-BAY」は店舗数の多さも特徴とされており、ファッションからレストランだけではなく、ペット関連の店舗もかなり充実しています。
店舗数が多いからこそ、様々なニーズに応えられるのでしょうね♪
もちろんお子様が遊べる場所もあり、人気なのが「船の広場」です。
帆船をモチーフとした施設で、噴水もあり、水遊びも楽しめます!

日本の大型ショッピングセンターには何がある?一覧を紹介

ここまでランキング形式で紹介してきましたが、それぞれの施設の目玉も気になりますよね!

紹介した4つのショッピングセンターでは、どんな魅力的な施設が入っているのか、紹介していきます♪

【イオンレイクタウン】

映画館

プレイグラウンド:屋内で木登りや砂遊びが楽しめます。

イベントステージ:屋内外、たくさんのステージがあり、「HY」などの有名バンドもライブをしました。

【大阪ステーションシティ】

映画館

広場イベント:広場に人工芝を敷き詰めるピクニックイベントなど、様々なイベントが開催されています。

屋上農園:屋上には様々な野菜が育つ農園があり、間近で自然に触れ合う事ができます。

【イオンモール幕張新都心】

映画館

吉本興業の劇場:人気芸人によるお笑いライブが毎日開催されています。

職業体験:30種類以上の職業を体験でき、コスチュームも用意されています。

【ららぽーとTOKYO-BAY】

映画館

広場:「船の広場」の他にも、シニアの方も気軽に身体を動かせる健康増進スペースがあります。

ドッグラン:愛犬の一時預かり施設やドッグランもあるのでペットをお家でお留守番させることなく楽しめます。

【イオンモール取手】

「イオンモール取手」はまだ開業していませんが、2026年以降の開業を予定しているのだとか。

その規模はここまで1位を守ってきた「イオンレイクタウン」を超える規模になるとの噂です!

今後、こういった施設について比較する時に、必ず入ってくると思いますので、

皆さんも今後の情報に注目してみてください!

日本の大型ショッピングセンターのまとめ

今回は日本の大型ショッピングセンターについて調べてみました!

最近では「この施設があるからここに住みたい!」という希望を持つ方も多そうです♪

お気に入りの施設を見つけて、夏休みに足を運んでみてくださいね!

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